07年山陰の旅「シマネ・パラダイス」02/09
▼寝て起きたら北海道に戻ったのかと思った
…というのは言い過ぎだけれども、起きて外を見てみると雪景色
どうやら移動中は丁度低気圧が西から東へと絶賛移動中だったらしい
起きたら朝6時でその時点で岡山に到着
酒もつまみも当然なくなっており、朝ご飯なぞは用意していなかったので
だらだらと「狼と香辛料」を読みながら過ぎゆく景色を眺めていく
…この時間の使い方が好きで寝台特急に乗るんだよなぁ
(個室だと周り気にしないでもいいし)
んでもって定刻から若干遅れて出雲市駅に到着、らいさんと合流
▼第1ターン:石見銀山へ移動せよ
合流後、数分後には目的地への電車が出てしまうらしく、慌ててローカル線に乗り換え
日本海の荒波を横目に見ながらがたがたと揺られること一時間
目的地へのアプローチ「大田市駅」へ到着
<深刻なドジが発生しました> バスの時刻表「平日」と「休日」を読み違える
二人ともご飯を食べてなかったので、大田市駅そばの喫茶店でモーニングを食べつつ
「あと30分くらいバスが来るまで時間あるなー」「あーなんかバス来てるなー」
「あーあのバスだったんだなー」
そんな状態で仕方なく目的地石見銀山までタクシーを利用
運転手さんに「帰りのバスは時刻確認しときなよー」といわれる始末
▼第2ターン:石見銀山を堪能せよ
<深刻なドジが発生しました>見学メインである銀山坑道「龍言寺間歩」が期間通行止
※旅程決定後に判明していたのであきらめてはいたけど…10日間ピンポイントで
観光ルートに沿って資料館とか街並みとかを堪能しつつ歩いて移動
ちなみに一番印象に残ったのは各鉱物の原石展示
銀行も郵便局も昔の作りのままになっている
途中「熊谷家住宅」という展示家屋に入る 一部改装中のため入場無料
ここで当時の暮らしを展示と共に見てみる…というか家広いなぁ
(撮影禁止のため写真なし)
漠然と「銀山を巡る」程度しか考えてなかったので
ここである程度詳細な作戦会議
街並みを歩きつつ、一部通行止めになっている手前まで行ってみる
途中名物お菓子らしい「げたのは」を購入して食べながら歩く さくさくして旨い
<げたのは→http://www.kankou.pref.shimane.jp/m/grm/pt/getanoha.htm>
→龍言寺間歩が通行止めだったが、手前の部分は見られるとのことなので
てくてくと歩いていくことに
寒空の中聞こえるのは風の音と二人の馬鹿話+笑い声
印象に残ったのは入り口の川とか
その後、「清水精錬所」という史跡へ移動、道中に寺の跡へ立ち寄りつつ
曇天模様の遊歩道を進んでいたら雪が降ってきた
自然に足早になって麓へ降りるバス停へ
ちょっと時間が早かったので土産屋とか喫茶店を物色しつつ時間つぶし
今度はバスにきちんと乗れた!
<深刻なエラーが発生しました>強風のため山陰本線一時不通
そのおかげで快速に乗れたので結果オーライだったが寒かった…
▼第3のターン:鄙びた温泉宿を目指せ
<深刻なドジが発生しました>駅から温泉のルートを間違えて裏道へ行ってしまう
JR温泉津駅から本日の宿がある「温泉津温泉郷」を目指す
文字通りこの駅から近い場所にあるのだが、本来のルートとは別ルートで行ってしまった
らしく、なにもない山道を二人不安になりながら歩くことに
JRが遅れたりなんだりで「晩飯は宿に着いたら周りで探すかー」なんて会話を
して着いた「温泉津温泉郷」
本当に鄙びた温泉宿で、(良い意味で)なにもない
…まさか晩ご飯食べられるところも買い物できるところもほとんどないとは思わなかった
唯一入れそうな食事どころに入り、お酒と島根名産物を頂くことに
あとは写真にないけどエビの唐揚げとかタコ飯とか
名産じゃないけど紅茶仕込の梅酒が意外と美味しかった
宿は「吉田屋」さんという大正時代の家屋を改装した民宿系
良い感じのお宿でございました
ちなみに温泉はすぐ近くの「元湯」へ …湯温が激しく熱い
▼ずっと俺のターン:試験放送を実施せよ
風呂上がりで地酒を呑みつつラジオの試験放送をかねてだらだら音声配信
そんなこんなで第一夜は更けていくのでした
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